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[部分編集] 名 前 形容詞 Lv 攻撃力 パワー スピード 耐久性 備 考 ナイフ - - - 70 1174 1042.4 1.0 118 - 未確認 - 暴力的な 70 913 981.0 1.0 69 強力な 70 782 612.8 1.0 69 凶暴な 69 652 603.8 1.0 69 邪悪な 70 651 612.8 1.0 69 キッチンナイフ - 未確認 - 最大でLv.39まで 凶悪な 39 400 372.3 1.0 70 - 未確認 - - 未確認 - 奇怪な 39 373 346.5 1.1 69 ダイビングナイフ - 未確認 - 最大でLv.39まで - 未確認 - 暴力的な 39 391 372.3 1.0 69 強力な 39 382 346.5 1.0 69 奇怪な 39 373 346.5 1.0 69 ホームメイドナイフ - 未確認 - 最大でLv.39まで - 未確認 - 暴力的な 39 391 372.3 1.0 69 - 未確認 - 奇怪な 39 373 346.5 1.0 69 デンジャーナイフ - 未確認 - - 未確認 - 暴力的な 70 913 981.0 1.0 69 強力な 70 782 612.8 1.0 69 邪悪な 70 651 612.8 1.0 69 ミリタリーナイフ - - - 70 1174 1042.4 1.0 118 - 未確認 - 暴力的な 70 913 981.0 1.0 69 強力な 70 782 612.8 1.0 69 凶暴な 69 652 603.8 1.0 69 邪悪な 70 651 612.8 1.0 69 ケインナイフ - 未確認 - 破壊的な 70 1392 981.0 1.1 111 - 未確認 - 凶暴な 70 1044 612.8 1.0 69 奇怪な 70 868 612.8 1.0 69 ビザルケインナイフ - 未確認 - 最大でLv.39まで - 未確認 - 暴力的な 39 522 372.3 1.0 69 強力な 39 510 346.5 1.0 69 - 未確認 - シュガーケインナイフ - 未確認 - 破壊的な 70 1392 981.0 1.0 69 爆発的な 70 1218 981.0 1.0 69 凶暴な 70 1044 612.8 1.1 69 強力な 69 870 603.8 1.1 69 奇怪な 70 868 612.8 1.0 69 スコッティッシュ・ダーク - 未確認 - 破壊的な 70 1392 981.0 1.1 135 凶悪な 69 894 631.9 1.1 85 爆発的な 70 1218 981.0 1.1 84 頑丈な 69 882 631.9 1.1 84 凶暴な 70 1044 612.8 1.1 84 丈夫な 69 870 603.8 1.1 84 弱い 70 868 612.8 1.1 84
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 デビュー:2006/02/09 木・土・日曜の夜枠傾向 【放送タイトル】 鶏刃の□thテンパリラヂヲ 【放送URL】 /chicken.m3u 【紹介文(共通)】 女子アナウンサーのようなはっきりした口調で話すDJ。 毎回テンパッテルといいながらも誤読はほとんどなく エッチな読みネタはOKだが、なぜか局部の固有名詞(ち○こま○こ)が苦手で、 その単語は例外な別の名前(備前長船、エクスカリバー等)に変換される。 【紹介文+@】 ◆chickEnSh6 コメント欄 エクスカリバー野郎>< -- 名無しさん (2006-04-20 22 44 52) チキン子!チキン子! -- 名無しさん (2006-09-05 22 00 15) やっちょんなー -- 名無しさん (2006-09-07 15 54 10) 仏と唾の元カノ -- 名無しさん (2006-09-26 20 32 45) 名前 コメント
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ツール・ド・東北2017 今年も開催、復興への願いを込めて。 misteralbusdanvldoorさんな質問 2015/3/2200 08 30にだく。 アフリカなどで野生動物保護の活動に従事する獣医師になろうと思ったら、どうすればなれるでしょうか? とう質問に、 rom_skoruは2015/3/2318 47 44 正直いいます。 野生に人間の手は必要ありません。 人間は食物連鎖及び生態系を破壊している害虫です ベストアンサー以外のやつは survey2015しかなく、 コイツは2015/3/2201 29 02 野生動物に獣医師は必要ねーよ。 野生動物が将来にわたって生きていくために必要なのは、獣医師では無く、十分な広さと質を持った生息地。 結論 ベストアンサらしくないな、クズしかいなかった! 質問者が哀れだなあ! どぉして知恵袋には糞ばっかりなんだい!まったくな! 世界をリードする歯科医師へ | 数少ないシークエンシャルオクルージョンを学ぶセミナーコース/水滸会 www.suikokai.net Ads by Yahoo! JAPAN 帯広畜産大学共同獣医学科を志望する、高校2年生です。 私は、以前から動物が大... 関連度の高い質問一覧を見る 獣医の海外での研究活躍は無理か?http //wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/10_Q A/w20091001... 獣医の海外での研究活躍は無理か?http //wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/10_Q A/w20091001... 高1の理数系進学希望です。将来は、中南~南アメリカか、アフリカ、東南アジアで... この質問につけられたタグタグランキングを見る 獣医師
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俺「ストライクウィッチーズである」 536-560 俺「ストライクウィッチーズだね 82-127 ~???~ 砂漠とは全て砂だけで構成された大地に見えるが実はそうではない。 砂の下にはところどころに固い岩盤があったり、地下水脈が流れていたりする。 そのなかには、その地下水に何万年もかけて侵食されて出来た大洞窟なども存在するのだ。 「ぅん……ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ」 薄暗い空間の中でマルセイユが目を覚ます。 それと同時に口の中に溜まった砂を吐き出した。 「ゴホ……ここは、どこ?」 あたりを見回すと、そこは洞窟の中のようだった。 天井はかなり高いらしく、どこか黴臭い臭いがする。 「私は……たしかネウロイに捕まったんだっけ。」 少しづつ前後の記憶を取り戻す。 最後に敵に捕まり電撃を喰らわせられたことも思い出した。 「私、よく生きてるな、ウィッチ様々か……くっ!」 体を起こし、立ち上がろうとするが電撃のダメージが残っているらしく。 体中に痺れが残っていて上手く動けない。 「痛ぅ……しばらくまともに動けそうにないな…… それにしてもここほんとどこだ?」 砂漠にこんなところがあるなんて、 そうつぶやいてあたりを見回す彼女の視界に何かが映る。 「ん?あれは……っ!!」 もぞもぞと動く触手に全体的に丸い体。 さっきまで戦っていたあのネウロイだった。 ネウロイは彼女に背を向け触手を使って何かをやっているようだ。 すると突然誰かの叫び声が聞こえた。 「くそ離せ、離しやがれ!……おい、やめろよ!やめろ、やめてくれ!!ぐぁっ、あがぁアアアア!!」 洞窟の中に響く絶叫。その声は耳を塞いでもなお聞こえてくるほどの音量だ。 その時、触手が蠢いて向こう側の様子が見えるようになった。 「いったいなにを……うっ!」 そこには体に触手を突き刺された男がいた。 その突き刺さった触手は何かを吸い上げるように脈動し、そのたびに彼の体が干上がっていく。 「アガ、アァ、い、いやだ、こんな死にかた…… ネウロイに、喰われるなんて…ぁ、たすけて、かぁ、さん……」 そういいのこして彼は二度と動かなくなった。 「なに……これ……ネウロイがこんなことするなんて聞いたことないぞ」 目の前の光景に顔を青ざめるマルセイユ、想像したくないが、いまここに自分がいる理由、 そしてアレがつぎにとる行動は…… やっと、ダメージを回復するだけのマナが補充できた。 ストックしたニンゲンがこんなに早く消費されてしまうのは残念だが、背に腹は変えられない。 そういえばストックしたニンゲンを食べるとき、 そのまま食べるよりも食事用に改造した触手を突き刺してマナを吸い上げたほうが、 雑味がなく、死なない程度に弄ってみて恐怖を与えてやると、マナの味がよりよくなることに気づいた。 これはいい発見をした。さて、あらかた回復したことだし、 そろそろあのウィッチを頂こうか、ちょうど、目を覚ましたようだし。 ああ、楽しみだ。いったいどんな味なんだろう。 「やっぱりきた……」 ゆっくりと振り返ったソレはまたもやゆっくりとした速度でマルセイユに近づいてくる。 マルセイユは痛む体を無理矢理にでも動かして後ろに下がり、距離をとろうとする。 「っ!!」 しかし、すぐにその行動は聳え立つ壁によって阻まれ、追い詰められた。 ネウロイの触手が伸び、彼女の手足を拘束し、掴みあげる。 ゆっくりと、針状になった触手が彼女に近づいてくる。 「は、離せっ、離して!」 普段、大胆不敵な態度のマルセイユだが、実際のところ、彼女は14になったばかりの少女だ。 生物が本能的にもっている捕食者への恐怖の前では、 いつもの態度を保てなくなってしまうのも無理はなかった。 対抗しようにも彼女の手元に銃はなく、 なけなしで張った増幅されていないシールドは容易く貫通されてしまった。 針はすぐ近くまできている。 「っ……?」 襲いかかる死の恐怖に目を瞑ったが、針はそのまますぐにマルセイユに刺さらなかった。 「な、何を……ひっ!」 針はゆっくりと下へさがり、針を服に引っ掛けると、薄皮を剥ぐように彼女の服を引き裂いた。 すると今度は別の触手があらわれる。 ソレは細かくいくつもの触手に分かれた形に変形すると、あらわになった彼女の肌に絡みついた。 「うぅ!モゾモゾして気持ち悪い……んむぅ!」 ネウロイはいつの間にか別の触手を取り出していたらしく。 それがマルセイユの口の中へと突きこまれた。 「んんっ!んぅ~~~!!」 入ってきた触手をなんとか舌で押し戻そうとするがまるでダメだ。 それだけじゃない。 「(力が……抜ける!?)」 口の中の触手に自身の生命力が吸い取られていく。 とたんに体が重くなり、だるさが増していった。 ふとネウロイのほうを見ると、気のせいか顔に当たる部分の紋様がニヤニヤと笑っているようにみえた。 うん、いい感じだ。ニンゲンの知識によると、ウィッチのようなやつに恐怖を与えるには リョウジョクというやつを行えばいいとあったが、確かに上手くいってる。 味見の為に用意した触手から伝わるマナのなんて味の濃くて芳醇なことか! さらに恐怖を与えればさらにおいしくなるのだろうか?そのための知識は……あった。 次はこれを試そう。 ところで、リョウジョクってどういう意味? 「うぇ!ゴホ、ゴホッ!……ぅ…ぁ……」 ようやく口の中から触手が出ていくが、それに反応することも億劫なほど疲れていた。 そんな彼女のことなど知ったことではないネウロイは、 彼女の手足を拘束している触手を動かして股を開かせる。 「こ、こんどはなんだ……!」 さっきまで口の中に入っていた触手がどこかグロテスクな形に変形していく。 その形は実物は見たことはないけれども、 昔上官だったグンドュラ・ラルに 聞いた男性器の形にそっくりだ。 それといまネウロイに強いられている態勢から 想像されるのは…… 「うそでしょ……やめろ、そんなこと……ネウロイに犯されるなんて、そんなのいやぁ!!」 マルセイユは残された力を振り絞って逃げようとするが、 手足から電流を流しこまれてそれもままならない。 触手が彼女の股に押し当てられた。 「(誰か、誰か助けて!)」 来るであろう痛みに耐えるために目を瞑って口を噛み締めながら、 一縷の望みを賭けてそう願った。 すると…… 「うおおおおりぃやぁあああああああああああ!!」 ドッガアアアァァアアアン!! 雄たけびと共に振り下ろされたハンマーがネウロイの体に叩き込まれる。 予想外もしてなかったダメージにネウロイはマルセイユを拘束していた触手の力を 緩ませ、彼女を取り落とす。 そのまま地面へと落下していく彼女をネウロイを吹き飛ばした影が受け止めた。 「ティナさん!大丈夫ですか!!」 「俺……?助けに、来てくれたのか?」 「はい!遅くなってごめんなさい!」 そういいながら、俺は裸にされたマルセイユに自身のマントを被せてやる。 「KYSYAAAAAAA!!!」 「!……跳びます、しっかりつかまっててくださいね!」 俺はマルセイユを抱えて跳躍し、ネウロイの触手を避ける。 そしてその足元を潜り抜けると、一目散に逃げ出した。 ご馳走を楽しんでいたネウロイは当然ながらこれに怒り、俺からマルセイユを取り返そうと追ってくる。 「追ってくるぞ!」 マルセイユは体勢を姫抱きから背中に背負われる形に変えた状態から後ろをみて叫ぶ。 「やっぱり逃がしてはくれませんか……ちょっと狭いとこ通りますから頭に気をつけて!」 そういうと俺は人がやっと通ることができそうな狭さの脇道にとびこむ。 マルセイユの体を傷つけないように慎重に、かつ迅速に通り抜ける。 しばらく行くと再び大きな通路にでた。俺はまた加速する。 「どこに向かってるんだ?」 「出口です!ティナさんを探してる間に見つけました。そこから出ます!!」 普段の方向音痴っぷりが嘘の様に洞窟の中を出口を目指して走り回る俺。 しかし、 ドガァァアアアン!! 出口までもう少しというところまで来た俺たちの目の前に壁を突き破ってネウロイが姿を現す。 「KysyaAAAA!」 「うえ、まずい。」 あわててきた道を戻り、迂回路を探す。 しかしそれは見つからず俺たちはとうとう大きな崖のあるフロアに追い詰められてしまった。 崖の下には大きな地底湖が見える。 「しまった、もう道が!」 振り向けばすぐそこまでネウロイがきている。 「そんな……せっかく助かったとおもったのに……」 再び絶望がマルセイユの心を襲い、俺にしがみつく力が増す。 ネウロイはあとすこしのところまで来ると、追跡の速度を緩め、 触手をうごめかしながらじりじりと獲物に迫って行く。 「くっ……そうだ、もしかしたら!……うん、それに賭けてみよう。 ティナさん、ちょっとすみませんやってみたいことがあります。」 何事かを考え付いた俺がマルセイユに言う。 「何をする気?」 「崖に飛び込みます。」 「無理だ!いくら下が水でもこの高さじゃ……」 「ええ、確かに。でも僕に考えがあるんです。 映画みたいに上手く行くかわからないけど…… だけどティナさんだけは絶対に守りますから、僕を信じてください。」 真剣な表情で言う俺にマルセイユは、 どうせつかまってさっきのような目にあうくらいなら、 自分の命を預けてみようという気になった。 「……わかった。俺に賭けてみる。ただし、ふたりで生き残るんだ。」 そんなふたりのやりとりの間にもネウロイは迫ってきており、 とうとう触手の射程に俺たちを捕えた。 「了解です。いきますよ!!」 触手が打ち出されると同時に俺たちは崖に飛び込んだ。 みるみるうちに水面が迫ってくる。 「オオオォォォオオオオ!!!」 DON!DON!!DON!!! 雄叫びとともに俺が陸戦ウィッチ用の銃を構えると、 それを水面に向かってひたすらに連射した。 なにをしているかというと、落下のスピードを射撃の反動で低下させようというのだ。 以前、俺がパットン将軍に見せてもらった映画で、4人のリベリアン軍人が、 (そのうちひとりは気絶してたけど)空から落下する自分達がのる戦車を、 戦車砲の反動で見事に湖に着水させたことから考えた策である。 現実的には無謀としか言いようがなかったが、 実際に俺たちの落下スピードはだいぶ減速していた。 しかしいまだかなりの速度だ。 「くそ!ダメか!!」 ついに砲弾が着き、これ以上減速できそうにない。 俺はマルセイユだけでも助けようと、 彼女を抱きかかえ、これから来る衝撃から守ろうとする。 バッシャアアアァァンン!! 轟音を立てて、俺たちは地底湖に着水した。 ~オアシス~ マルセイユ未帰還の情報は瞬く間にオアシス中を駆け巡った。 なにせ彼女はこのアフリカでは知らない人はほとんどいないと言えるほどの有名人だ。 将軍達は作戦に参加していた者達に緘口令を敷いたのだが、すぐにばれてしまった。 オアシスはまるで葬式場のように誰も彼もが俯き、失意の念に暮れている。 「くそ、こんな作戦でアフリカの星を失うことになるとは!」 「落ち着け、パットン。」 「落ち着け?落ち着いていられるか!ただでさえ貴重な航空歩兵、 そのなかのトップエースを失っちまったんだぞ! これでよく落ち着いていられるな、砂漠の鼠さんよぉ!!」 「やめたまえ、気持ちは分かるがモントゴメリーに当たるな。 我々がいまやらねばならんのは今後どうするかだ。」 顔の前で手を組んで顔を隠し、目を瞑ってロンメルが諭す。 しかし手で隠された彼の口元はこれ以上ないくらいに悔しさに歪んでいる。 「今後?ふん、スフィンクス作戦の延期は確実だろうが……ん?」 そこでパットンはテントの外が騒がしいのに気づいた。 (ま、待て、ここは将軍方のテントだぞ!) (その将軍たちに用がある、通せ。) (いや通せといわれても今は会議中だし第一……) 「どうした?」 入り口の布を開けてパットンが護衛の兵士に尋ねようとすると、 その彼の前に褐色の肌の美人がいるのに気づいた。 「ん?君は確かマルセイユ中尉の……」 「マティルダだ。将軍たちに用があってここにきた。」 「用?なんの用でここまで?」 「鷲の使いを助けるのに協力してほしい。」 「!!……なかに入んな、詳しくはそこで聞く。」 「わかった。」 そうしてふたりはテントの中に入っていった。 「で、どういうことかな?マルセイユ中尉は生きているということか?」 先ほどの会話を聞いていたのかロンメルがそう切り出す。 「ああ、先ほど我が神よりお告げがあった。 深き地の底にて、捕えられた鷲の使いは死の間際より、 ニンゲンでないニンゲンに救われて今も生きている。と。」 「人間でない人間?」 「最近鷲の使いの周りに現れた少年のことだ。」 「俺君か……」 そういってロンメルはマルセイユと共に砂の中に消えた彼のことを思い出す。 たしかに誤ってティーゲルに踏まれても生きていた彼だ。 砂に埋もれたぐらいでは死なないのかもしれない。 人間でない人間というたとえにも納得が行く。 「しかしその情報がお告げなどという非科学的なものではな。」 モントゴメリーが残念そうにため息をついた。 「我が神のお告げはいつも正しかった。 その証拠に私は故郷をでて、鷲の使いに仕えることが出来たのだ。」 「いやそれとこれとでは話がだね。」 「信じてみようじゃねぇかモンティ。」 お気に入りの葉巻に火を着けてパットンが言う。 「本気か?」 「おうよ。他に手がかりがあるか?それに生きてるんなら助けない手はないだろうが。 で、お前さんは俺たちにどういった助けを求めてるんだい?」 「ふたりのだいたいの位置はお告げから分かっている。 あとは地の底に潜るための入り口を探す必要があるがそのための人手を借りたい。」 ~サハラ砂漠地下 大洞窟~ 「はぁ…はぁ…いや、こんどばかりはホントに死ぬかと思いました。」 全身ずぶぬれになった俺がマルセイユを背負いながら洞窟を歩いていた。 背中の彼女は、疲労と着水時のショックから気絶している。 今の俺はとりあえず休める場所を探していた。 「うん、ここなら、あまり寒くないかな? さてと、焚き火を起こさなきゃ、水にぬれちゃったけど上手くついてくれるかな?」 岩のくぼみに燃料を流し込んで火を着ける。 バックパックからしけてしまった木材を取り出して、 乾かしながら、それに火を移らせようとする。 なんどか失敗するも、なんとか焚き火を起こすことには成功した。 「これでよし、つぎは服を乾かさなきゃ。」 俺はずぶぬれになった服を脱ぎ、火の傍に置いて乾かしはじめる。 「さてと問題は……緊急事態だし命に関わるから、しかたないよね。」 そういって俺はマルセイユに被せてあげていたマントを脱がさせる。 そのマントも火の傍に置くと、マルセイユの体が冷えないように抱きかかえるようにして火に当たる。 俺とマルセイユの身長はほぼ同じくらいなので、 抱きかかえるというよりは抱きつくかんじになってしまった。 「ぅん……ここは?」 「あ、マルセイユさん、目が覚めましたか?」 「俺……?なんでここに……ってなんで裸なの?」 「えっと、ふたりで地底湖に落ちたことは覚えてます?」 「地底湖?……ああ、そうだった。崖から飛び降りたんだっけ。」 「そうです。 その結果、ずぶ濡れになっちゃったんで服は乾かしてます。 裸なのはそのせいで、抱きしめてるのは、その体を冷やさないようにと思って……」 「そっか……ありがと。でもよくあんなのであの高さから助かったな……」 「あはは;;すみません無茶やって、でもおかげでもうネウロイはここまで追ってきませんよ。」 そうやって俺は彼女を安心させようとした。 だが…… 「ネウ、ロイ?……!あ、ああ!!」 マルセイユが突然体をかき抱いてカタカタと震え始める。 「ど、どうしたんですマルセイユさん!」 「あぁ……そんな、どうしよう。 私、わたし、ネウロイに……化け物に体を汚された……汚されちゃったよぅ。」 消え入るような声でそういって彼女は泣き出した。 「そ、そんなことありません!僕が助けました、あなたの体は汚れてなどいません!!」 たしかに危ないところだったが、自分は間一髪間に合ったはずだ。 「でも、あいつに体を弄られて、口の中に触手を押し込まれたのは確かだもの!」 「それは……」 自分が助けに入る前に何が起きていたのかを知らない俺には何も言えなかった。 だがここで引き下がるわけにはいかない。 「そ、それでも……それでもあなたの体は汚れてなどいません!それは断言できます。」 「ぐすっ……なら、それを証明して。」 「証明?」 「私を……抱いて。」 「な、何をいってるんですか!?」 「そんなに私が汚れてないっていうなら、私を抱いてちょうだい。」 「マルセイユさん……」 「それともできない?……そう、やっぱり私は汚されちゃ、きゃっ!ん、んぅ」 それ以上言わせないように俺は彼女の口をキスで塞ぐ。 「んむぅ!……んちゅ……んぅん……ぷはぁ……」 「はぁ、はぁ、わかりました。あなたは汚れてないって証明してあげます。」 そういって俺は彼女を床に寝かせるとつづきをはじめた。 「俺……ん、んちゅ……くちゅ…んはぁ…ぅん……ちゅ」 俺は舌を精一杯使って、マルセイユの舌、頬、歯茎にいたるまで口の中を全て舐め回す。 「んん!…んぁ……はぁ、んちゅ……うぅん…ぷはっ」 舐めていない所がなくなるほど深いキスを交わした俺たちの口の間に、 ツゥーっと銀色の橋が架かかる。 その橋が消えたあとすぐに俺はマルセイユの首に舌を這わせた。 「ん、んぁ!……あぁ……うぁ!!」 傷口を舐めて消毒するようにじっくりと彼女の柔肌を舌でなぞり、 時折甘噛みして吸い上げ、彼女の白く綺麗な肌に痕をつける。 そのまま徐々に頭を下へとさげて、彼女の形の整った胸にかぶりついた。 「あぁ……んぁああ!!あ、ああんっ、んんうぅ!」 片手でマシュマロみたいに柔らかいそれをこね回しつつ、俺はその上の突起を責める。 彼女はもともと敏感らしく、胸を責める動きに合わせて甲高い声をあげた。 「んん!!……あ、そこは……ふぁぁっ、やぁ!!」 「ッ!!」 いや、という言葉に俺は硬直し、彼女を責める手を止めてしまう。 「はぁ、はぁ……どうしたの?」 「い、いえ、あの、いやって言われたからその……もうやめます?」 怖気づいたように言う俺。 「それこそいや、私が汚れてないって証明するんでしょ? だったら、なにがあっても最後までシテ。」 「わ、わかりました……」 そういわれて俺は彼女への責めを再開する。 「んくぅんっ、ああ、んんぅ!!」 一度焦らされたためかさきほどよりも強い快感が彼女の体を電流のように走る。 俺が、乳首に甘噛みし、引っ張ると軽く達してしまった。 「んはぁ……ふぁぁあ!!」 快感さめやらぬうちに俺はマルセイユの下半身に手を伸ばし、 うっすらと、しかし確かに濡れている彼女の秘所に指を挿し込んだ。 「あぁああっ!ん、あぁんっ、んぅんんっ、はぁんっ!!」 その間も休まずに俺は彼女の胸を舌で愛撫し、その後彼女の腹を舐め回す。 秘所は先ほどよりも潤いを増し、クリトリスが快感で勃起してきた。 俺はそれを指で軽く潰すように刺激する。 「ああっ、そこ、そこダメぇっ、ひぅっ、あ、あああぁぁあああんっ!!」 刺激によって生まれた快感が駆け巡り、彼女を絶頂へと突き上げた。 「あ、ああ……ふぁっ……はぁ」 プシッっという音を立てて彼女の秘所が潮を吹く。 俺はそれをなめとって手を綺麗にすると、彼女の股を優しく開きながら、 自身をその間に滑り込ませ、痴態に興奮していきり立った肉棒を、 彼女の秘所に押し当てる。 「マルセイユさん……行きますよ?」 まだいまならやめられますよ、という意味を込めて俺が尋ねる。 「ふぁ……はぁ……うん……きて……」 「……ふんっ!」 覚悟を決めて俺は腰を前に突き出す。 俺の体格の割には大きな肉棒は、メリメリとだれも通したことのない、 彼女の狭い膣内へと突き進む。 「あぐっ!痛ッぅ……うあっ」 少しずつ肉棒が膣内に沈み込むたびにマルセイユは痛みに悲鳴をあげる。 その姿にとまどった俺は、自身の感じる痛みもあって腰を引こうとする。 しかしそれに気づいた彼女が、俺の背中に手を回して逃げないように拘束した。 ならば痛みを長引かせることの無いよう、一気にけりをつけることにする。 「ぅ、ま、マルセイユさん、残りは一気にいきます。いいですか?」 俺の問いに歯を食い縛りながら彼女は頷く。 それを確認した俺は腰をさらに強く前に突き出し、 何かを突き破る感覚とともに肉棒を全て彼女の膣内に埋めた。 ふたりの結合部から赤い血が流れる。 「ぎ、あぐぅ、ああぁぁああ!!」 破瓜の痛みにマルセイユが悲鳴をあげる、しばらくふたりは痛みで動くことができなかった。 「はぁ、はぁ、ふぅ……ごめん、もういいから動いて?」 まだ痛みは引かないがマルセイユは続きをするように言う。 「ふぅ、はぁ、わ、わかりました……」 俺は息を大きく吸うと、体を前後に動かし始める。 「うっ、あぐっ、あ、ああっ」 処女膜を破ったときについた傷が疼き、彼女に苦痛をあたえる。 俺はなんとかその痛みが少なくなるように腰をゆっくり、やさしく動かす。 「ぐぅっ、あぅ、あはぁっ、はぁんっ、うぐぅ。」 俺の努力のおかげか、彼女の声に苦痛以外のものが混じり始める。 俺はそれに気づくと彼女が気持ちよくなれるように思考をめぐらし、腰の動きを工夫する。 「ふぁっ、ああっ、あぁあん!」 しばらくすると、マルセイユの声からは痛みを感じさせるものがなくなっていた。 「(き、きもちいい……自分でするよりもずっと……なんで?)」 自身の体に走る快感に戸惑いながら、彼女はかつての上官との会話を思い出していた。 「なぁ、ラル先輩。」 「ん?」 「先輩はその、経験したことあるんだよな、その、男の人とせ、せっくす、を……」 「……ふふっ、改まってなにかと思えばそんなことか? まぁ、ハンナも年頃ということか……ああ、あるぞ、それがどうした?」 真剣な表情でなにを言うかと思えば、と笑いながらこの可愛い後輩の質問にこたえてやる。 「その、男とのセックスって、どんなかんじなんだ?」 「そうだな……うん、痛いな。」 「痛い?」 マルセイユは自分が聞いていたことや、同僚に見せられたポルノ雑誌では、 みんな気持ちよさそうにしていたのを思い出して困惑する。 「ああ、初めは物凄く、死ぬほど痛い。女とするならそんなこともないけどな。」 「そ、そうなのか、痛いんだ……」 「まぁな、でも……」 「?」 「その相手の男が自分の愛する相手だったら、そのうち気持ちよくなってくるんだ。」 「そうなのか?」 でもさっき痛いっていってたのに、なんでだろうとマルセイユは首を傾げる。 「そうさ、自分が愛する男のものになれた。その気持ちが痛みをかき消して、 そのうち自分に快楽を与えてくれるようになる。 そうなれば、女とするよりずっとつよい充足感を得られるようになる。」 そういいながらラルは自分の愛する人を思いだす。 ネウロイに撃墜されて、もう二度と飛べなくなる、 それどころか動くことさえ出来なくなるといわれた自分を励まし、 ともに必死になってリハビリに協力してくれたあの優しく強い医者のことを、 しばらくあってないけど元気にしているだろうか? 「ふ~ん、そういうものなのか。」 いまいちよくわからんとマルセイユはため息をつく。 「ははは、お前にはまだ早いか。 でもそのうちお前にもいい人が現れるさ。そのときを楽しみにしな。」 「(これが、愛する人とするセックス?……じゃぁ私は俺を愛しているの?)」 マルセイユは俺との記憶を思い返す。 初めて会ったときは、変なやつだと思った。 ネウロイと生身でやりあうようなやつだ。そう思うのも無理はないだろう。 そのつぎは、たしかケイが私のテントに連れてきたんだっけ? ケイの裸を見たせいで真っ赤になっておろおろする姿は男なのにちょっとかわいかった。 私がかけたからかいの言葉に意外と冷静に答えたことで私は俺を気に入ったんだっけ。 そのあとはよくいっしょにロンメルのおっさんたちにいたずらを仕掛けたり、 オアシスでいっしょに体をあらったり、街での買い物につきあってもらったりしたっけ。 そのとき私は俺といてすごく楽しかったのを覚えてる。 そのときまでの私にとって俺は……そう、かわいい弟みたいなやつだった。 そう、そのときまでは確かにそうだった。 けれどさっきネウロイに犯されそうになった時、間一髪で助けてもらって、 優しくマントを被せてもらったときに私は、 まるでおとぎ話の騎士様のように私を助けてくれた俺のなかに男を感じたんだ。 だからそのあとに、あんな無茶なこと言ったのも、 たしかにネウロイに汚されたことを忘れたかったのもあるけど、 それと同じくらい、ううん、それ以上に俺が欲しくて、彼のものになりたくなって、 彼をもとめたんだ。その気持ちが……たぶん愛なんだと思う。 そっか、私は、俺を愛しているのか。 「んぅっ!はぁん、あぁん!!」 俺に対する自分の気持ちに気づいたとたん、自分のなかに流れる快感の強さが跳ね上がる。 「ああぁぁんっ、ふぁぁぁっ……あうんっ、あぁぁ~~~あっあっあっ」 その強い快感は瞬く間に彼女を再び絶頂へと持ち上げて行く。 「く、くるぅ、きちゃうぅ、ね、ねぇ俺。」 「はぁ、はぁ、な、なんですか?」 「んはぁっ、私、俺のことが好きみたいなの、ねぇ俺は……?」 「えっ!?」 俺は一瞬何を言われたのか理解できなかった。 彼女が俺を好き?それで俺は彼女をどうおもってるか? 彼女が自分とこうしてるのは正直自棄になっているからだと思っていた。 たしかにそれもあるだろう、その相手はだれでも良かったんじゃないかと思っていて、悲しかった。 それなのに彼女が自分を愛していると言ってくれたことに俺は頭の中が真っ白になった。 「ねぇ、俺は、私のこと……好き?」 あらためてそういわれて考える。 彼女のことが好きか? ああ、好きだとも、しかしそれはほかの人に向けるものと同じで……ホントに? その程度の好きぐらいだったら、いくら請われたとはいえ、 他のだれかならば、なにも今みたいなことをするような俺じゃないはずだ。 つまり、彼女だから俺はその誘いに乗ったということで…… つまり、俺は彼女を愛している? そっか、そういうことか。 「……ええ、俺もあなたのことを愛しています、他の誰よりも!」 「!!……ありがとう……ふぁっ、あっ、ねぇ私もうイきそうなの、だから……」 「はい、一緒に、ですね?」 そう言って俺は腰の動きを今まで以上に早め、自身のモノを強く打ち込んで行く。 「あぅぅんっ、ひぁっ、溶けるっ、とけちゃうぅっ、んあ、あぁぁああああ!!」 「く、で、出ます!!」 「出してぇっ!俺のせーえき、私のなかにちょうだい!」 「う、うああっ!!」 ビュルッ、ビュルルッ、 「んあぁぁぁっ、イくっ、ふぁああぁぁあああああああああああ!!」 俺が彼女の膣内に精を放つと同時に、彼女もまた絶頂へと昇って言った。 「あ、あつぅい……」 ドクドクと自身のなかに流れ込んでくる俺の精液を感じながら、 うっとりとした顔と声でマルセイユは絶頂の余韻に浸っている。 「はぁ、はぁ、マルセイユさん、これで証明になりますか?」 マルセイユにはもうそんなことどうでもよくなっていたが、 律儀に俺はそう尋ねる。 「……ダメ、まだ足りないわ。 だからもっと、私の意識が吹っ飛んじゃうくらいに激しく、シて?」 悩ましげなその言葉にもうなにも言わず、 再び俺はただひたすらに強く、激しく彼女を抱いたのだった。 ~数時間後~ 「んぅ……ありがとう、これでもう満足できたわ…… ふふ、こんなにいっぱいの精液、溢れちゃいそう♪」 俺の腕の中で、自分の腹の奥に俺の放った精液の熱さを感じながら彼女はそういった。 「そ、そうですか?すみません力不足で……」 最終的な行為の回数は、都合七度に渡る。 一度マルセイユが気を失うくらい責め立てても、 しばらくすると復活して俺から精を搾り取ったため、俺のいきは絶え絶えだ。 「ごめんね、無理させちゃって、でもおかげで私は救われた気がするの。」 マルセイユの顔には、行為以前の暗い影はすっかりとなくなり、 優しげな笑みで俺に微笑みかけてくれた。 「マルセイユさん……」 「ティナ。」 「えっ?」 「ティナって呼んで。 さっき私を助けてくれたときは、そう呼んでくれたでしょ?」 そういわれて俺は彼女を助けたときに咄嗟にそう呼んでいたことを思い出す。 「あっ、すみません、気が動転してたものだからつい……」 「いいの、ねぇ、呼んでよ。」 俺の胸に肩を預け、甘えるような声でそう言った。 「えっと、その、ティナ、さん……」 彼女を呼ぶ俺の声に優しい笑みを浮かべて彼女は答えてくれた。 「ふふっ、うん……ありがと。 ごめんね、すこし眠い。 起きたら、またいつもの私に戻れると思うから……傍にいてね?」 「はい、おやすみなさい、ティナさん。」 「おやすみ……愛してる……すぅ、すぅ」 「ええ、僕もです。愛していますよ、ティナ。」 そういって俺もまた目を閉じた。
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俺「ストライクウィッチーズである」 536-560 俺「ストライクウィッチーズだね 82-127 ~???~ 砂漠とは全て砂だけで構成された大地に見えるが実はそうではない。 砂の下にはところどころに固い岩盤があったり、地下水脈が流れていたりする。 そのなかには、その地下水に何万年もかけて侵食されて出来た大洞窟なども存在するのだ。 「ぅん……ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ」 薄暗い空間の中でマルセイユが目を覚ます。 それと同時に口の中に溜まった砂を吐き出した。 「ゴホ……ここは、どこ?」 あたりを見回すと、そこは洞窟の中のようだった。 天井はかなり高いらしく、どこか黴臭い臭いがする。 「私は……たしかネウロイに捕まったんだっけ。」 少しづつ前後の記憶を取り戻す。 最後に敵に捕まり電撃を喰らわせられたことも思い出した。 「私、よく生きてるな、ウィッチ様々か……くっ!」 体を起こし、立ち上がろうとするが電撃のダメージが残っているらしく。 体中に痺れが残っていて上手く動けない。 「痛ぅ……しばらくまともに動けそうにないな…… それにしてもここほんとどこだ?」 砂漠にこんなところがあるなんて、 そうつぶやいてあたりを見回す彼女の視界に何かが映る。 「ん?あれは……っ!!」 もぞもぞと動く触手に全体的に丸い体。 さっきまで戦っていたあのネウロイだった。 ネウロイは彼女に背を向け触手を使って何かをやっているようだ。 すると突然誰かの叫び声が聞こえた。 「くそ離せ、離しやがれ!……おい、やめろよ!やめろ、やめてくれ!!ぐぁっ、あがぁアアアア!!」 洞窟の中に響く絶叫。その声は耳を塞いでもなお聞こえてくるほどの音量だ。 その時、触手が蠢いて向こう側の様子が見えるようになった。 「いったいなにを……うっ!」 そこには体に触手を突き刺された男がいた。 その突き刺さった触手は何かを吸い上げるように脈動し、そのたびに彼の体が干上がっていく。 「アガ、アァ、い、いやだ、こんな死にかた…… ネウロイに、喰われるなんて…ぁ、たすけて、かぁ、さん……」 そういいのこして彼は二度と動かなくなった。 「なに……これ……ネウロイがこんなことするなんて聞いたことないぞ」 目の前の光景に顔を青ざめるマルセイユ、想像したくないが、いまここに自分がいる理由、 そしてアレがつぎにとる行動は…… やっと、ダメージを回復するだけのマナが補充できた。 ストックしたニンゲンがこんなに早く消費されてしまうのは残念だが、背に腹は変えられない。 そういえばストックしたニンゲンを食べるとき、 そのまま食べるよりも食事用に改造した触手を突き刺してマナを吸い上げたほうが、 雑味がなく、死なない程度に弄ってみて恐怖を与えてやると、マナの味がよりよくなることに気づいた。 これはいい発見をした。さて、あらかた回復したことだし、 そろそろあのウィッチを頂こうか、ちょうど、目を覚ましたようだし。 ああ、楽しみだ。いったいどんな味なんだろう。 「やっぱりきた……」 ゆっくりと振り返ったソレはまたもやゆっくりとした速度でマルセイユに近づいてくる。 マルセイユは痛む体を無理矢理にでも動かして後ろに下がり、距離をとろうとする。 「っ!!」 しかし、すぐにその行動は聳え立つ壁によって阻まれ、追い詰められた。 ネウロイの触手が伸び、彼女の手足を拘束し、掴みあげる。 ゆっくりと、針状になった触手が彼女に近づいてくる。 「は、離せっ、離して!」 普段、大胆不敵な態度のマルセイユだが、実際のところ、彼女は14になったばかりの少女だ。 生物が本能的にもっている捕食者への恐怖の前では、 いつもの態度を保てなくなってしまうのも無理はなかった。 対抗しようにも彼女の手元に銃はなく、 なけなしで張った増幅されていないシールドは容易く貫通されてしまった。 針はすぐ近くまできている。 「っ……?」 襲いかかる死の恐怖に目を瞑ったが、針はそのまますぐにマルセイユに刺さらなかった。 「な、何を……ひっ!」 針はゆっくりと下へさがり、針を服に引っ掛けると、薄皮を剥ぐように彼女の服を引き裂いた。 すると今度は別の触手があらわれる。 ソレは細かくいくつもの触手に分かれた形に変形すると、あらわになった彼女の肌に絡みついた。 「うぅ!モゾモゾして気持ち悪い……んむぅ!」 ネウロイはいつの間にか別の触手を取り出していたらしく。 それがマルセイユの口の中へと突きこまれた。 「んんっ!んぅ~~~!!」 入ってきた触手をなんとか舌で押し戻そうとするがまるでダメだ。 それだけじゃない。 「(力が……抜ける!?)」 口の中の触手に自身の生命力が吸い取られていく。 とたんに体が重くなり、だるさが増していった。 ふとネウロイのほうを見ると、気のせいか顔に当たる部分の紋様がニヤニヤと笑っているようにみえた。 うん、いい感じだ。ニンゲンの知識によると、ウィッチのようなやつに恐怖を与えるには リョウジョクというやつを行えばいいとあったが、確かに上手くいってる。 味見の為に用意した触手から伝わるマナのなんて味の濃くて芳醇なことか! さらに恐怖を与えればさらにおいしくなるのだろうか?そのための知識は……あった。 次はこれを試そう。 ところで、リョウジョクってどういう意味? 「うぇ!ゴホ、ゴホッ!……ぅ…ぁ……」 ようやく口の中から触手が出ていくが、それに反応することも億劫なほど疲れていた。 そんな彼女のことなど知ったことではないネウロイは、 彼女の手足を拘束している触手を動かして股を開かせる。 「こ、こんどはなんだ……!」 さっきまで口の中に入っていた触手がどこかグロテスクな形に変形していく。 その形は実物は見たことはないけれども、 昔上官だったグンドュラ・ラルに 聞いた男性器の形にそっくりだ。 それといまネウロイに強いられている態勢から 想像されるのは…… 「うそでしょ……やめろ、そんなこと……ネウロイに犯されるなんて、そんなのいやぁ!!」 マルセイユは残された力を振り絞って逃げようとするが、 手足から電流を流しこまれてそれもままならない。 触手が彼女の股に押し当てられた。 「(誰か、誰か助けて!)」 来るであろう痛みに耐えるために目を瞑って口を噛み締めながら、 一縷の望みを賭けてそう願った。 すると…… 「うおおおおりぃやぁあああああああああああ!!」 ドッガアアアァァアアアン!! 雄たけびと共に振り下ろされたハンマーがネウロイの体に叩き込まれる。 予想外もしてなかったダメージにネウロイはマルセイユを拘束していた触手の力を 緩ませ、彼女を取り落とす。 そのまま地面へと落下していく彼女をネウロイを吹き飛ばした影が受け止めた。 「ティナさん!大丈夫ですか!!」 「俺……?助けに、来てくれたのか?」 「はい!遅くなってごめんなさい!」 そういいながら、俺は裸にされたマルセイユに自身のマントを被せてやる。 「KYSYAAAAAAA!!!」 「!……跳びます、しっかりつかまっててくださいね!」 俺はマルセイユを抱えて跳躍し、ネウロイの触手を避ける。 そしてその足元を潜り抜けると、一目散に逃げ出した。 ご馳走を楽しんでいたネウロイは当然ながらこれに怒り、俺からマルセイユを取り返そうと追ってくる。 「追ってくるぞ!」 マルセイユは体勢を姫抱きから背中に背負われる形に変えた状態から後ろをみて叫ぶ。 「やっぱり逃がしてはくれませんか……ちょっと狭いとこ通りますから頭に気をつけて!」 そういうと俺は人がやっと通ることができそうな狭さの脇道にとびこむ。 マルセイユの体を傷つけないように慎重に、かつ迅速に通り抜ける。 しばらく行くと再び大きな通路にでた。俺はまた加速する。 「どこに向かってるんだ?」 「出口です!ティナさんを探してる間に見つけました。そこから出ます!!」 普段の方向音痴っぷりが嘘の様に洞窟の中を出口を目指して走り回る俺。 しかし、 ドガァァアアアン!! 出口までもう少しというところまで来た俺たちの目の前に壁を突き破ってネウロイが姿を現す。 「KysyaAAAA!」 「うえ、まずい。」 あわててきた道を戻り、迂回路を探す。 しかしそれは見つからず俺たちはとうとう大きな崖のあるフロアに追い詰められてしまった。 崖の下には大きな地底湖が見える。 「しまった、もう道が!」 振り向けばすぐそこまでネウロイがきている。 「そんな……せっかく助かったとおもったのに……」 再び絶望がマルセイユの心を襲い、俺にしがみつく力が増す。 ネウロイはあとすこしのところまで来ると、追跡の速度を緩め、 触手をうごめかしながらじりじりと獲物に迫って行く。 「くっ……そうだ、もしかしたら!……うん、それに賭けてみよう。 ティナさん、ちょっとすみませんやってみたいことがあります。」 何事かを考え付いた俺がマルセイユに言う。 「何をする気?」 「崖に飛び込みます。」 「無理だ!いくら下が水でもこの高さじゃ……」 「ええ、確かに。でも僕に考えがあるんです。 映画みたいに上手く行くかわからないけど…… だけどティナさんだけは絶対に守りますから、僕を信じてください。」 真剣な表情で言う俺にマルセイユは、 どうせつかまってさっきのような目にあうくらいなら、 自分の命を預けてみようという気になった。 「……わかった。俺に賭けてみる。ただし、ふたりで生き残るんだ。」 そんなふたりのやりとりの間にもネウロイは迫ってきており、 とうとう触手の射程に俺たちを捕えた。 「了解です。いきますよ!!」 触手が打ち出されると同時に俺たちは崖に飛び込んだ。 みるみるうちに水面が迫ってくる。 「オオオォォォオオオオ!!!」 DON!DON!!DON!!! 雄叫びとともに俺が陸戦ウィッチ用の銃を構えると、 それを水面に向かってひたすらに連射した。 なにをしているかというと、落下のスピードを射撃の反動で低下させようというのだ。 以前、俺がパットン将軍に見せてもらった映画で、4人のリベリアン軍人が、 (そのうちひとりは気絶してたけど)空から落下する自分達がのる戦車を、 戦車砲の反動で見事に湖に着水させたことから考えた策である。 現実的には無謀としか言いようがなかったが、 実際に俺たちの落下スピードはだいぶ減速していた。 しかしいまだかなりの速度だ。 「くそ!ダメか!!」 ついに砲弾が着き、これ以上減速できそうにない。 俺はマルセイユだけでも助けようと、 彼女を抱きかかえ、これから来る衝撃から守ろうとする。 バッシャアアアァァンン!! 轟音を立てて、俺たちは地底湖に着水した。 ~オアシス~ マルセイユ未帰還の情報は瞬く間にオアシス中を駆け巡った。 なにせ彼女はこのアフリカでは知らない人はほとんどいないと言えるほどの有名人だ。 将軍達は作戦に参加していた者達に緘口令を敷いたのだが、すぐにばれてしまった。 オアシスはまるで葬式場のように誰も彼もが俯き、失意の念に暮れている。 「くそ、こんな作戦でアフリカの星を失うことになるとは!」 「落ち着け、パットン。」 「落ち着け?落ち着いていられるか!ただでさえ貴重な航空歩兵、 そのなかのトップエースを失っちまったんだぞ! これでよく落ち着いていられるな、砂漠の鼠さんよぉ!!」 「やめたまえ、気持ちは分かるがモントゴメリーに当たるな。 我々がいまやらねばならんのは今後どうするかだ。」 顔の前で手を組んで顔を隠し、目を瞑ってロンメルが諭す。 しかし手で隠された彼の口元はこれ以上ないくらいに悔しさに歪んでいる。 「今後?ふん、スフィンクス作戦の延期は確実だろうが……ん?」 そこでパットンはテントの外が騒がしいのに気づいた。 (ま、待て、ここは将軍方のテントだぞ!) (その将軍たちに用がある、通せ。) (いや通せといわれても今は会議中だし第一……) 「どうした?」 入り口の布を開けてパットンが護衛の兵士に尋ねようとすると、 その彼の前に褐色の肌の美人がいるのに気づいた。 「ん?君は確かマルセイユ中尉の……」 「マティルダだ。将軍たちに用があってここにきた。」 「用?なんの用でここまで?」 「鷲の使いを助けるのに協力してほしい。」 「!!……なかに入んな、詳しくはそこで聞く。」 「わかった。」 そうしてふたりはテントの中に入っていった。 「で、どういうことかな?マルセイユ中尉は生きているということか?」 先ほどの会話を聞いていたのかロンメルがそう切り出す。 「ああ、先ほど我が神よりお告げがあった。 深き地の底にて、捕えられた鷲の使いは死の間際より、 ニンゲンでないニンゲンに救われて今も生きている。と。」 「人間でない人間?」 「最近鷲の使いの周りに現れた少年のことだ。」 「俺君か……」 そういってロンメルはマルセイユと共に砂の中に消えた彼のことを思い出す。 たしかに誤ってティーゲルに踏まれても生きていた彼だ。 砂に埋もれたぐらいでは死なないのかもしれない。 人間でない人間というたとえにも納得が行く。 「しかしその情報がお告げなどという非科学的なものではな。」 モントゴメリーが残念そうにため息をついた。 「我が神のお告げはいつも正しかった。 その証拠に私は故郷をでて、鷲の使いに仕えることが出来たのだ。」 「いやそれとこれとでは話がだね。」 「信じてみようじゃねぇかモンティ。」 お気に入りの葉巻に火を着けてパットンが言う。 「本気か?」 「おうよ。他に手がかりがあるか?それに生きてるんなら助けない手はないだろうが。 で、お前さんは俺たちにどういった助けを求めてるんだい?」 「ふたりのだいたいの位置はお告げから分かっている。 あとは地の底に潜るための入り口を探す必要があるがそのための人手を借りたい。」 ~サハラ砂漠地下 大洞窟~ 「はぁ…はぁ…いや、こんどばかりはホントに死ぬかと思いました。」 全身ずぶぬれになった俺がマルセイユを背負いながら洞窟を歩いていた。 背中の彼女は、疲労と着水時のショックから気絶している。 今の俺はとりあえず休める場所を探していた。 「うん、ここなら、あまり寒くないかな? さてと、焚き火を起こさなきゃ、水にぬれちゃったけど上手くついてくれるかな?」 岩のくぼみに燃料を流し込んで火を着ける。 バックパックからしけてしまった木材を取り出して、 乾かしながら、それに火を移らせようとする。 なんどか失敗するも、なんとか焚き火を起こすことには成功した。 「これでよし、つぎは服を乾かさなきゃ。」 俺はずぶぬれになった服を脱ぎ、火の傍に置いて乾かしはじめる。 「さてと問題は……緊急事態だし命に関わるから、しかたないよね。」 そういって俺はマルセイユに被せてあげていたマントを脱がさせる。 そのマントも火の傍に置くと、マルセイユの体が冷えないように抱きかかえるようにして火に当たる。 俺とマルセイユの身長はほぼ同じくらいなので、 抱きかかえるというよりは抱きつくかんじになってしまった。 「ぅん……ここは?」 「あ、マルセイユさん、目が覚めましたか?」 「俺……?なんでここに……ってなんで裸なの?」 「えっと、ふたりで地底湖に落ちたことは覚えてます?」 「地底湖?……ああ、そうだった。崖から飛び降りたんだっけ。」 「そうです。 その結果、ずぶ濡れになっちゃったんで服は乾かしてます。 裸なのはそのせいで、抱きしめてるのは、その体を冷やさないようにと思って……」 「そっか……ありがと。でもよくあんなのであの高さから助かったな……」 「あはは;;すみません無茶やって、でもおかげでもうネウロイはここまで追ってきませんよ。」 そうやって俺は彼女を安心させようとした。 だが…… 「ネウ、ロイ?……!あ、ああ!!」 マルセイユが突然体をかき抱いてカタカタと震え始める。 「ど、どうしたんですマルセイユさん!」 「あぁ……そんな、どうしよう。 私、わたし、ネウロイに……化け物に体を汚された……汚されちゃったよぅ。」 消え入るような声でそういって彼女は泣き出した。 「そ、そんなことありません!僕が助けました、あなたの体は汚れてなどいません!!」 たしかに危ないところだったが、自分は間一髪間に合ったはずだ。 「でも、あいつに体を弄られて、口の中に触手を押し込まれたのは確かだもの!」 「それは……」 自分が助けに入る前に何が起きていたのかを知らない俺には何も言えなかった。 だがここで引き下がるわけにはいかない。 「そ、それでも……それでもあなたの体は汚れてなどいません!それは断言できます。」 「ぐすっ……なら、それを証明して。」 「証明?」 「私を……抱いて。」 「な、何をいってるんですか!?」 「そんなに私が汚れてないっていうなら、私を抱いてちょうだい。」 「マルセイユさん……」 「それともできない?……そう、やっぱり私は汚されちゃ、きゃっ!ん、んぅ」 それ以上言わせないように俺は彼女の口をキスで塞ぐ。 「んむぅ!……んちゅ……んぅん……ぷはぁ……」 「はぁ、はぁ、わかりました。あなたは汚れてないって証明してあげます。」 そういって俺は彼女を床に寝かせるとつづきをはじめた。 「俺……ん、んちゅ……くちゅ…んはぁ…ぅん……ちゅ」 俺は舌を精一杯使って、マルセイユの舌、頬、歯茎にいたるまで口の中を全て舐め回す。 「んん!…んぁ……はぁ、んちゅ……うぅん…ぷはっ」 舐めていない所がなくなるほど深いキスを交わした俺たちの口の間に、 ツゥーっと銀色の橋が架かかる。 その橋が消えたあとすぐに俺はマルセイユの首に舌を這わせた。 「ん、んぁ!……あぁ……うぁ!!」 傷口を舐めて消毒するようにじっくりと彼女の柔肌を舌でなぞり、 時折甘噛みして吸い上げ、彼女の白く綺麗な肌に痕をつける。 そのまま徐々に頭を下へとさげて、彼女の形の整った胸にかぶりついた。 「あぁ……んぁああ!!あ、ああんっ、んんうぅ!」 片手でマシュマロみたいに柔らかいそれをこね回しつつ、俺はその上の突起を責める。 彼女はもともと敏感らしく、胸を責める動きに合わせて甲高い声をあげた。 「んん!!……あ、そこは……ふぁぁっ、やぁ!!」 「ッ!!」 いや、という言葉に俺は硬直し、彼女を責める手を止めてしまう。 「はぁ、はぁ……どうしたの?」 「い、いえ、あの、いやって言われたからその……もうやめます?」 怖気づいたように言う俺。 「それこそいや、私が汚れてないって証明するんでしょ? だったら、なにがあっても最後までシテ。」 「わ、わかりました……」 そういわれて俺は彼女への責めを再開する。 「んくぅんっ、ああ、んんぅ!!」 一度焦らされたためかさきほどよりも強い快感が彼女の体を電流のように走る。 俺が、乳首に甘噛みし、引っ張ると軽く達してしまった。 「んはぁ……ふぁぁあ!!」 快感さめやらぬうちに俺はマルセイユの下半身に手を伸ばし、 うっすらと、しかし確かに濡れている彼女の秘所に指を挿し込んだ。 「あぁああっ!ん、あぁんっ、んぅんんっ、はぁんっ!!」 その間も休まずに俺は彼女の胸を舌で愛撫し、その後彼女の腹を舐め回す。 秘所は先ほどよりも潤いを増し、クリトリスが快感で勃起してきた。 俺はそれを指で軽く潰すように刺激する。 「ああっ、そこ、そこダメぇっ、ひぅっ、あ、あああぁぁあああんっ!!」 刺激によって生まれた快感が駆け巡り、彼女を絶頂へと突き上げた。 「あ、ああ……ふぁっ……はぁ」 プシッっという音を立てて彼女の秘所が潮を吹く。 俺はそれをなめとって手を綺麗にすると、彼女の股を優しく開きながら、 自身をその間に滑り込ませ、痴態に興奮していきり立った肉棒を、 彼女の秘所に押し当てる。 「マルセイユさん……行きますよ?」 まだいまならやめられますよ、という意味を込めて俺が尋ねる。 「ふぁ……はぁ……うん……きて……」 「……ふんっ!」 覚悟を決めて俺は腰を前に突き出す。 俺の体格の割には大きな肉棒は、メリメリとだれも通したことのない、 彼女の狭い膣内へと突き進む。 「あぐっ!痛ッぅ……うあっ」 少しずつ肉棒が膣内に沈み込むたびにマルセイユは痛みに悲鳴をあげる。 その姿にとまどった俺は、自身の感じる痛みもあって腰を引こうとする。 しかしそれに気づいた彼女が、俺の背中に手を回して逃げないように拘束した。 ならば痛みを長引かせることの無いよう、一気にけりをつけることにする。 「ぅ、ま、マルセイユさん、残りは一気にいきます。いいですか?」 俺の問いに歯を食い縛りながら彼女は頷く。 それを確認した俺は腰をさらに強く前に突き出し、 何かを突き破る感覚とともに肉棒を全て彼女の膣内に埋めた。 ふたりの結合部から赤い血が流れる。 「ぎ、あぐぅ、ああぁぁああ!!」 破瓜の痛みにマルセイユが悲鳴をあげる、しばらくふたりは痛みで動くことができなかった。 「はぁ、はぁ、ふぅ……ごめん、もういいから動いて?」 まだ痛みは引かないがマルセイユは続きをするように言う。 「ふぅ、はぁ、わ、わかりました……」 俺は息を大きく吸うと、体を前後に動かし始める。 「うっ、あぐっ、あ、ああっ」 処女膜を破ったときについた傷が疼き、彼女に苦痛をあたえる。 俺はなんとかその痛みが少なくなるように腰をゆっくり、やさしく動かす。 「ぐぅっ、あぅ、あはぁっ、はぁんっ、うぐぅ。」 俺の努力のおかげか、彼女の声に苦痛以外のものが混じり始める。 俺はそれに気づくと彼女が気持ちよくなれるように思考をめぐらし、腰の動きを工夫する。 「ふぁっ、ああっ、あぁあん!」 しばらくすると、マルセイユの声からは痛みを感じさせるものがなくなっていた。 「(き、きもちいい……自分でするよりもずっと……なんで?)」 自身の体に走る快感に戸惑いながら、彼女はかつての上官との会話を思い出していた。 「なぁ、ラル先輩。」 「ん?」 「先輩はその、経験したことあるんだよな、その、男の人とせ、せっくす、を……」 「……ふふっ、改まってなにかと思えばそんなことか? まぁ、ハンナも年頃ということか……ああ、あるぞ、それがどうした?」 真剣な表情でなにを言うかと思えば、と笑いながらこの可愛い後輩の質問にこたえてやる。 「その、男とのセックスって、どんなかんじなんだ?」 「そうだな……うん、痛いな。」 「痛い?」 マルセイユは自分が聞いていたことや、同僚に見せられたポルノ雑誌では、 みんな気持ちよさそうにしていたのを思い出して困惑する。 「ああ、初めは物凄く、死ぬほど痛い。女とするならそんなこともないけどな。」 「そ、そうなのか、痛いんだ……」 「まぁな、でも……」 「?」 「その相手の男が自分の愛する相手だったら、そのうち気持ちよくなってくるんだ。」 「そうなのか?」 でもさっき痛いっていってたのに、なんでだろうとマルセイユは首を傾げる。 「そうさ、自分が愛する男のものになれた。その気持ちが痛みをかき消して、 そのうち自分に快楽を与えてくれるようになる。 そうなれば、女とするよりずっとつよい充足感を得られるようになる。」 そういいながらラルは自分の愛する人を思いだす。 ネウロイに撃墜されて、もう二度と飛べなくなる、 それどころか動くことさえ出来なくなるといわれた自分を励まし、 ともに必死になってリハビリに協力してくれたあの優しく強い医者のことを、 しばらくあってないけど元気にしているだろうか? 「ふ~ん、そういうものなのか。」 いまいちよくわからんとマルセイユはため息をつく。 「ははは、お前にはまだ早いか。 でもそのうちお前にもいい人が現れるさ。そのときを楽しみにしな。」 「(これが、愛する人とするセックス?……じゃぁ私は俺を愛しているの?)」 マルセイユは俺との記憶を思い返す。 初めて会ったときは、変なやつだと思った。 ネウロイと生身でやりあうようなやつだ。そう思うのも無理はないだろう。 そのつぎは、たしかケイが私のテントに連れてきたんだっけ? ケイの裸を見たせいで真っ赤になっておろおろする姿は男なのにちょっとかわいかった。 私がかけたからかいの言葉に意外と冷静に答えたことで私は俺を気に入ったんだっけ。 そのあとはよくいっしょにロンメルのおっさんたちにいたずらを仕掛けたり、 オアシスでいっしょに体をあらったり、街での買い物につきあってもらったりしたっけ。 そのとき私は俺といてすごく楽しかったのを覚えてる。 そのときまでの私にとって俺は……そう、かわいい弟みたいなやつだった。 そう、そのときまでは確かにそうだった。 けれどさっきネウロイに犯されそうになった時、間一髪で助けてもらって、 優しくマントを被せてもらったときに私は、 まるでおとぎ話の騎士様のように私を助けてくれた俺のなかに男を感じたんだ。 だからそのあとに、あんな無茶なこと言ったのも、 たしかにネウロイに汚されたことを忘れたかったのもあるけど、 それと同じくらい、ううん、それ以上に俺が欲しくて、彼のものになりたくなって、 彼をもとめたんだ。その気持ちが……たぶん愛なんだと思う。 そっか、私は、俺を愛しているのか。 「んぅっ!はぁん、あぁん!!」 俺に対する自分の気持ちに気づいたとたん、自分のなかに流れる快感の強さが跳ね上がる。 「ああぁぁんっ、ふぁぁぁっ……あうんっ、あぁぁ~~~あっあっあっ」 その強い快感は瞬く間に彼女を再び絶頂へと持ち上げて行く。 「く、くるぅ、きちゃうぅ、ね、ねぇ俺。」 「はぁ、はぁ、な、なんですか?」 「んはぁっ、私、俺のことが好きみたいなの、ねぇ俺は……?」 「えっ!?」 俺は一瞬何を言われたのか理解できなかった。 彼女が俺を好き?それで俺は彼女をどうおもってるか? 彼女が自分とこうしてるのは正直自棄になっているからだと思っていた。 たしかにそれもあるだろう、その相手はだれでも良かったんじゃないかと思っていて、悲しかった。 それなのに彼女が自分を愛していると言ってくれたことに俺は頭の中が真っ白になった。 「ねぇ、俺は、私のこと……好き?」 あらためてそういわれて考える。 彼女のことが好きか? ああ、好きだとも、しかしそれはほかの人に向けるものと同じで……ホントに? その程度の好きぐらいだったら、いくら請われたとはいえ、 他のだれかならば、なにも今みたいなことをするような俺じゃないはずだ。 つまり、彼女だから俺はその誘いに乗ったということで…… つまり、俺は彼女を愛している? そっか、そういうことか。 「……ええ、俺もあなたのことを愛しています、他の誰よりも!」 「!!……ありがとう……ふぁっ、あっ、ねぇ私もうイきそうなの、だから……」 「はい、一緒に、ですね?」 そう言って俺は腰の動きを今まで以上に早め、自身のモノを強く打ち込んで行く。 「あぅぅんっ、ひぁっ、溶けるっ、とけちゃうぅっ、んあ、あぁぁああああ!!」 「く、で、出ます!!」 「出してぇっ!俺のせーえき、私のなかにちょうだい!」 「う、うああっ!!」 ビュルッ、ビュルルッ、 「んあぁぁぁっ、イくっ、ふぁああぁぁあああああああああああ!!」 俺が彼女の膣内に精を放つと同時に、彼女もまた絶頂へと昇って言った。 「あ、あつぅい……」 ドクドクと自身のなかに流れ込んでくる俺の精液を感じながら、 うっとりとした顔と声でマルセイユは絶頂の余韻に浸っている。 「はぁ、はぁ、マルセイユさん、これで証明になりますか?」 マルセイユにはもうそんなことどうでもよくなっていたが、 律儀に俺はそう尋ねる。 「……ダメ、まだ足りないわ。 だからもっと、私の意識が吹っ飛んじゃうくらいに激しく、シて?」 悩ましげなその言葉にもうなにも言わず、 再び俺はただひたすらに強く、激しく彼女を抱いたのだった。 ~数時間後~ 「んぅ……ありがとう、これでもう満足できたわ…… ふふ、こんなにいっぱいの精液、溢れちゃいそう♪」 俺の腕の中で、自分の腹の奥に俺の放った精液の熱さを感じながら彼女はそういった。 「そ、そうですか?すみません力不足で……」 最終的な行為の回数は、都合七度に渡る。 一度マルセイユが気を失うくらい責め立てても、 しばらくすると復活して俺から精を搾り取ったため、俺のいきは絶え絶えだ。 「ごめんね、無理させちゃって、でもおかげで私は救われた気がするの。」 マルセイユの顔には、行為以前の暗い影はすっかりとなくなり、 優しげな笑みで俺に微笑みかけてくれた。 「マルセイユさん……」 「ティナ。」 「えっ?」 「ティナって呼んで。 さっき私を助けてくれたときは、そう呼んでくれたでしょ?」 そういわれて俺は彼女を助けたときに咄嗟にそう呼んでいたことを思い出す。 「あっ、すみません、気が動転してたものだからつい……」 「いいの、ねぇ、呼んでよ。」 俺の胸に肩を預け、甘えるような声でそう言った。 「えっと、その、ティナ、さん……」 彼女を呼ぶ俺の声に優しい笑みを浮かべて彼女は答えてくれた。 「ふふっ、うん……ありがと。 ごめんね、すこし眠い。 起きたら、またいつもの私に戻れると思うから……傍にいてね?」 「はい、おやすみなさい、ティナさん。」 「おやすみ……愛してる……すぅ、すぅ」 「ええ、僕もです。愛していますよ、ティナ。」 そういって俺もまた目を閉じた。
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http //daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412900707/ 投稿日 2014/10/10(金) 09 25 07.02 ID ???0 アフリカへの渡航歴のない英国人がエボラ感染が疑われ、マケドニアで死亡するという報道がありました。 エボラウィルス感染が真実であれば、英国で初の犠牲者となります。 マケドニア当局は死亡したのは58際の英国人男性と発表しています。 また彼の友人らも隔離されているとのこと。 死亡した男性はイギリスから直接スコピエに向かっており、アフリカへ入国したことはありませんでした。 保健当局はWHOのガイドラインに従い、 男性の友人、搬送した救急車の乗員を隔離、観察しています。 http //www.dailymail.co.uk/news/article-2786874/Breaking-news-British-man-dies-suspected-Ebola-Macedonia-UK-victim-virus-killed-thousands.html 投稿日 2014/10/10(金) 09 29 08.68 ID tc5msYy70 当たったというか もうこういう段階はとっくに通り過ぎたのか 10月中に英国とフランスでエボラウィルス感染者が見つかる可能性が高い…科学者が警告 http //daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412558711/ 投稿日 2014/10/10(金) 09 32 24.11 ID uxnRkXaT0 マケドニア アカネイア大陸南西部の島に位置する。陸続きに北はドルーア、 海を挟んで西にグルニア、東にアカネイアと接する。 国土全体が山脈に囲まれた盆地の様相を呈している 。ホルム海岸は悪名高い海賊「マケドニア・バイキング」のテリトリーとして有名。 投稿日 2014/10/10(金) 09 52 26.83 ID O9GQq1nL0 A British man has died of suspected Ebola in the Macedonian capital of Skopje. If confirmed, the unnamed 58-year-old is the first British victim of the Ebola outbreak that has killed thousands in West Africa and has spread to North America and Europe. A second man, a friend of the deceased, has also shown symptoms of the disease. The man s death and nationality was confirmed by the Macedonian Foreign Ministry this evening. Read more http //www.dailymail.co.uk/news/article-2786874/Breaking-news-British-man-dies-suspected-Ebola-Macedonia-UK-victim-virus-killed-thousands.html#ixzz3FhO8CXNE Follow us @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook 友達も症状でてるって書いてあるじゃん。マケドニアすでに汚染されてるんじゃ? 投稿日 2014/10/10(金) 09 52 55.15 ID J8oGkkfX0 男がイギリスからスコピエに来たのが一週間前 病院に行ったのが火曜日の午後3時 その数時間後に死亡 症状は発熱、おう吐、内出血、だったのですぐに隔離された 男と一緒にいた友人も症状が出ている 滞在したホテルは隔離、救急隊員、医療スタッフも隔離 投稿日 2014/10/10(金) 10 48 32.31 ID ZuLiiZTe0 ドイツの医師たちが、米国CDCの嘘を暴いたー ドイツ人医師のグループ、オックスフォード大学が発行する医学雑誌の記事で米国CDCの嘘を暴く Ebola victims without symptoms can still be contagious http //www.wnd.com/2014/10/ebola-victims-without-symptoms-could-still-be-contagious/ 症状が出ていないエボラ感染者でも、ウイルスを伝染させることが可能 CDCの如何様が根底から崩壊 ♪ 投稿日 2014/10/10(金) 12 38 55.74 ID IC6cNjaI0 ID up4oDiOF0 エボラ熱、「次のエイズ」の恐れ=感染拡大・定着を危惧―米CDC所長 http //news.goo.ne.jp/topstories/world/329/301e753a5d3ab11c6310f7493cdd85af.html 【ワシントン時事】 (時事通信) 2014年10月10日 08時35分 米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は9日、 西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱について、 エイズのようにアフリカなどで感染が広がり、定着することに 懸念を表明した。 世界銀行主催のエボラ熱対策会議での発言。 エボラ熱が「次のエイズ」 (エイズは1970年代ごろアフリカから出て10年で 100万人以上の感染者、 30年でアフリカ、日中印、南北アメリカで、 5000万人以上の感染者)となる事態を避けるため、 「国際社会は今すぐ行動すべきだ」と訴えた。 フリーデン氏は、エボラ熱の感染者が8000人を超えたことを踏まえ、 「公衆衛生に関する30年の職歴で、今回と似ているのはエイズだけだ」 と指摘。感染の封じ込めが難しい点を示唆した。
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ナイフの支給者/Knifeprovisioner ナイフの支給者/Knifeprovisioner(2)(W) クリーチャー - 人間・メイド あなたのコントロール下でナイフの支給者か他のメイド・クリーチャーが戦場に出るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。 2/1 参考 紅魔郷-アンコモン
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マスク(CV 佐藤拓也) マスク(CV 佐藤拓也)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…年号 年 月 日、、歳 血液型…型 身長…cm 体重…kg 趣味… 原作搭乗機…CAMS-03 エルフ・ブルック→CAMS-05 マックナイフ→VGMM-Git01 カバカーリー 通称… 備考…本名 ルイン・リー 【属性】 仮面 可変機 【台詞】 選択時バララ!私のマックナイフをここへ!! 準備はいいか?私もマックナイフで出る!! マックナイフの性能の見せどころである!! 戦闘開始時こちらから行かせてもらう!(CPU戦) どうやら私の出番のようだな!(CPU戦) 無線を使うな!既に敵の空域だ!!(CPU戦) 作戦開始だ!各員、私についてこい!(CPU戦) ここで先鋒を叩いて、名誉を挽回する!(CPU戦) 心配は無用だ。この程度の作戦、造作もない(CPU戦) ことを為すために、花火を上げねばならぬ時もある(CPU戦) この力、クンタラの名誉のために使わせていただく!!(CPU戦) クンパ大佐は私を使っているつもりだろうが、私は本気で勝ちに行く…(CPU戦) 皆気合を入れろ!作戦開始だぁ!! この辺りには、船が隠れられる場所はあるのか? ちょっと危険な作戦を実行することになる。気を引き締めろ MS戦をやってみせれば、敵はガランデンの動きに気付かない! 丁度いい、敵にこのマスク部隊の実力を見せつけてやろうじゃないか このガランデンのマスク部隊として戦果を挙げれば、クンタラの地位は向上する! 奴らの姿にマニィの存在を重ねてしまうのは、それが俺自身の弱さということか… あれはG系のMS…何者の機体なのだ…?(僚機属性「ガンダム」) あの機体、ヘルメスの薔薇の設計図のオリジナルか!(僚機属性「ガンダム」) 宇宙世紀の過ちと向き合うことができれば、その機体とも出撃はできる (僚機属性「宇宙世紀」) そのマスクにも、データファイルとセンサーが内蔵されているのか?(僚機属性「仮面」) 貴様の機体も可変機か。なら、高速戦闘で強襲を掛けるぞ!(僚機属性「可変機」) ジャンク屋が戦闘に介入する…?どういうつもりだ(僚機属性「ジャンク屋」) 宇宙海賊…?貴様、メガファウナの一味かぁ!!(僚機属性「海賊」) 同じ地球人同士、勝ち目があると見たのだが?(僚機属性「地球人」?) 薔薇の設計図にAGEシステム。これが揃えば、我らを止められる者はいまい(僚機属性「AGEシステム」) 貴様の機体も武装内蔵式か。なっ…まさか、拳で戦うのかぁ!?(僚機属性「MF」,ドアン,レオス(Xf)) このマックナイフより小型化された機体とは。余程MS開発の技術が進んでいるのか…(僚機作品「F91」,「V」) まるで玩具のような造形の機体だなぁ。…このマックナイフの何処がおかしいというのだ!?(僚機アカハナ,ハマーン(アッガイ),カテジナ(ゲドラフ),ソシエ,コレン,バルトフェルド,サーシェス(アルケー),マスク(マックナイフ),デュバル,ソンネン) 機体の姿が消える!?光学迷彩の類か!(僚機デュオ(共通),ニコル,ギナ,ミナ) 月からエネルギーを直接供給しているというのか?(僚機ガロード(共通),ジャミル) 月のMSだと…!?トワサンガが一枚噛んでいると見るべきか…!(僚機ギンガナム) あれは火星のMSだというのか…!?(僚機ゼハート(共通)) G-セルフ、何を企んでいる…!(僚機ベルリ(共通)) マ「ようG-セルフ。しばし共闘といこうじゃないか」ベ「今だけは手を貸しますけど、G-セルフは渡しませんからね」(僚機ベルリ(G-セルフ)) ベ「メットの下もマスク!?」マ「データファイルとセンサーが内蔵されているんでな!」(僚機ベルリ(G-セルフ)) アイーダ・スルガン少尉、自分の通り名はマスク大尉でご容赦いただきたい(僚機アイーダ) あれは宇宙世紀時代のクラシックコレクション、なぜこんなところに…?(僚機ライデン,マツナガ) 攻撃ほらぁ!(メイン射撃) 無駄だ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 当ててみせる!(メイン射撃) 外しはしない!(メイン射撃) 刃向かうのか!(メイン射撃) この弾幕ならば!(メイン射撃) 今だ!(射撃CS) やらせるかぁ!(射撃CS) 甘い!甘すぎる!!(射撃CS) ふざけているのかぁ!!(射撃CS) 見るがいい!(格闘CS) これで仕留める!(格闘CS) フォトン・ボムを使う!(格闘CS) 動きをとめる!(サブ射撃) しつこいんだよ!(サブ射撃) のがれられるか!(サブ射撃) 牽制にはなるはずだ!(サブ射撃) 敵はここにいるんだぞ!(サブ射撃) 迎撃はぁ!(変形時サブ射撃) そこに隙がでる!(変形時サブ射撃) マックナイフの得意技ぁ!(変形時サブ射撃) えい!(N特殊射撃) 墜とす!(N特殊射撃) うおぉー!(N特殊射撃) はああぁッ!(N特殊射撃) そこだぁぁ!(N特殊射撃) これならどうだ!?(N特殊射撃) こういうのはどうだ!(N特殊射撃) でやぁぁぁ!(前/横特殊射撃) でぇええい!(前/横特殊射撃) 私のマックナイフは伊達ではない!(前/横特殊射撃) マックナイフの機動性があればぁ!!(前/横特殊射撃) ご苦労(特殊格闘) 援護を頼む!(特殊格闘) バララ!援護を頼む!!(特殊格闘) サポートしてくれるのか!(特殊格闘) 撃てバララ!!(特格中N特格) バララ!タイミングを合わせろ!!(特格中N特格) 行けっ!(特格中前特格) 敵の動きを封じろ!(特格中横特格) そこから狙えるか?(特格中横特格) 貰ったぁ!(N格闘初段) 邪魔だぁ!(N格闘初段) 突破する!(N格闘初段) クンタラの名誉のために!(N格闘初段) 沈めぇ!(N格闘最終段) 容赦はしない!(N格闘最終段) 甘い!(横格闘初段) 喰らえっ!(横格闘初段) 回り込む!(横格闘初段) そんな間合いでは!(横格闘初段) とどめ!(格闘射撃派生) 消えろ!(格闘射撃派生) 追撃する!(格闘射撃派生) (格闘前派生) まだだ!(後格闘) 捕まえたぞ!(後格闘) 奪い取るぞ!(後格闘) そうはさせん!(後格闘) プラズマ・クロウで!!(格闘特格派生最終段) 私はここで負ける訳にはいかんのだよ!(格闘特格派生最終段) にがすか!(前格闘初段) この程度か!(前格闘初段) 迂闊だなぁ!(前格闘最終段) どうしたどうしたぁ?(前格闘最終段) 覚悟はできているんだろうな?(前格闘最終段) 遅い!(BD格闘初段) 舐めるな!(BD格闘初段) たあぁぁ!(BD格闘最終段) ブースターが使えるのなら…!(変形 ブースター装着) この速度にはついてこられまい!(変形 ブースター装着) 決める!(N覚醒技初段) 終わりだ!(N覚醒技初段) ハッハッハッハッハッハッ!(N覚醒技2段目) 狙い通り!(N覚醒技3段目) 手も足も出ないか!(N覚醒技3段目) これで仕上げだ!(N覚醒技4段目) 虐げられてきた同胞たちの思いを受けろ!(N覚醒技最終段) 私はクンタラの名誉のために戦っている。貴様にはその踏み台になってもらおう!(後覚醒技) マックナイフの力、こんなものではないぞ!(一定以上のダメージ) いいタイミングだ!(連携成功) 私の攻撃に合わせるとはな!(連携成功) ほう…流石はG-セルフ、といったところか(連携成功 ベルリ(共通)) マ「G-セルフがタイミングを合わせてきただと!?」ベ「今だけ手を貸します!…今だけ!」(連携成功 ベルリ(G-セルフ)) おっと!すまない!(誤射) ッ!!狙いが定まらん…!(誤射) サーチ捕捉した! 見つけたぞ! そこにいたか! 敵機を確認したぞ! あれもヘルメスの薔薇の設計図を元に作られた機体か…(敵機属性「宇宙世紀」) 馬鹿な、宇宙世紀時代のMSだと?化石同然の物が何故動いている!?(敵機属性「1stガンダム」?) G-セルフに似ているのなら、解析のし甲斐があるというものだ!(敵機属性「ガンダム」) よもやマスクをしたパイロットが私以外にもいようとは…(敵機属性「仮面」) EXA-DB…ヘルメスの薔薇の設計図の事か…?(敵機属性「AGEシステム」) 探したぞ、宇宙海賊!(敵機属性「海賊」) そんな機体で戦場に出るなど…ふざけているのかぁ!!(敵機アカハナ,ハマーン(アッガイ),カテジナ(ゲドラフ),ソシエ,コレン,バルトフェルド,サーシェス(アルケー),マスク(マックナイフ),デュバル,ソンネン) トワサンガではない月のMS…興味があるな(敵機ギンガナム) 戦う意志の無い者に、戦場に出る資格など無い!(敵機キラ(共通),アスラン(共通)) 火星人風情が偉そうに…!(敵機ゼハート(共通),三日月(共通),昭弘) 私に捕まる為に出てきてくれたか、G-セルフ!(敵機ベルリ(共通)) メガファウナの海賊は、ここで墜とさせてもらう!(敵機アイーダ) 天才パイロットが来るぞ!(敵機クリム(共通)) 貴様らのように、見下す者達がいるからぁ!!(敵機シャア(共通),クワトロ,シロッコ(ジ・O),ハマーン(共通),カトル,ミリアルド,トレーズ,ゼクス(EW),ギンガナム,イザーク,ディアッカ,シン(デスティニー),フロンタル,ベルリ(共通),アイーダ,マクギリス,ガエリオ(トルーパー),ギナ,ミナ,セシア) 手負いは逃がさない!(ロックした機体を撃破で勝利) そろそろ終わりにさせてもらう!(ロックした機体を撃破で勝利) これで死ねや、宇宙海賊ゥ!!(ロックした機体を撃破で勝利 属性「海賊」) 遂に追い詰めたぞ、G-セルフゥ!!(ロックした機体を撃破で勝利 ベルリ(共通)) 絶望しないで済むぞ、G-セルフ!!(ロックした機体を撃破で勝利 ベルリ(共通)) マ「とはいえ、あと一押しで捕らえられる!」ベ「そう簡単に渡せる訳ないでしょう!」(ロックした機体を撃破で勝利 ベルリ(G-セルフ)) マ「メガファウナの海賊はここで墜とさせてもらう!」ア「そんな機体で勝とうだなんて、ふざけているのですか?」(ロックした機体を撃破で勝利 アイーダ) 被ロック正面突破を狙ってくるか! 右か! 左だと!? 敵は正面からだけではない! くっ…後がないのか…!(自機被撃破で敗北時) こんな所で諦めるような私ではない!(自機被撃破で敗北時) ベ「キャピタル・アーミィがそんなもの使っちゃいけないんですよ!」マ「何を偉そうにぃっ!」(自機被撃破で敗北時 ベルリ(G-セルフ)) 被弾時ぐっ! くそっ! そんなものか! やってくれるな! この程度の攻撃! たいしたことはない 何だっ!?(ダウン) なんというパワーだ…!(ダウン) このままではまずいっ…!(ダウン) システムを殺されたが、一時的なものだ!(ダウン) ぐおおぁぁぁっ!(スタン) うおあっ!機体の制御が…!(スタン) 貴様裏切りか!?(誤射) 錯乱しているのか!?(誤射) 敵をもっとよく見ろ!(誤射) 借りが出来たな(僚機がカット) 礼を言わせてもらう(僚機がカット) 被撃破時何ぃぃ!? これまでか…! そんな馬鹿な!? うおおぉぉっ!? この借りは必ず…! (自分の攻撃で被撃破) 数を減らされた…?(僚機被撃破) 連携ミス…?迂闊だぞ!(僚機被撃破) シールド時読めた! 攻撃が単調なんだよ! パターンを読み切った! そんな攻撃当たりはせん!! 押し切られただと!?(ガードブレイク) パワーは向こうが一枚上手か!(ガードブレイク) 弾切れ時残弾が…!! 弾数管理を誤ったか…! エネルギー切れだと…!? ちっ、こんな時に弾切れとは…! 援護、遅いぞ!(リロード中特格) バララ!下がっていい!!(リロード中特格) 無理をするな、私がやる!(リロード中特格) 敵機撃破時口程にもない 相手が悪かったな! ハッハッハ!圧倒的じゃないか! 敵に情けをかけるほど、私は甘くないぞ! このマックナイフから逃れられると思っているのか! G-セルフの手助けなど無用!私一人で十分だ!!(僚機ベルリ(共通)) マ「ここは私の手柄にさせていただく!」ベ「手柄って…そういうものじゃないでしょう!」(僚機ベルリ(G-セルフ)) やるじゃないか(僚機が敵機撃破) なるほど。なかなかいい腕だ(僚機が敵機撃破) そうでなくてはな、G-セルフ!(僚機が敵機撃破 ベルリ(共通)) マ「しまった…!先を越された!」ベ「そちらさんがもたもたしてるから!」(僚機が敵機撃破 ベルリ(G-セルフ)) 復帰時敵に遅れをとったか…! さすがに一筋縄ではいかないか… クンタラにもプライドがある。今はそれを遂げさせてくれ クンタラの同胞達の為、ここで立ち止まる訳にはいかないのだ! 覚醒時は満ちたぁ!!(ゲージMAX) 流れはこちらに向いている!(ゲージMAX) 束にして墜としてやるよ! クンタラの名誉の為、奴だけはこの手で! ハッハッハッハッ!まるで力がみなぎって来るようだ! どこに行っても飛び級生は俺の邪魔をするっ…!(敵機ベルリ(共通)) 貴様達はふざけているのかぁ!!(バーストクロス) 私の仲間を貴様ら如きにやらせるかぁ!!(バーストクロス) 無理は禁物か…(覚醒終了) チ…これ以上は無理か…(覚醒終了) なんだというのだ、あの攻撃は…!!(敵機覚醒) 増援時ようし、このまま一気に降下するぞ!!(A-99-2) ここで目立てば、クンタラの名も上がるというもの!!(A-99-2) 戦況変化時急ぐなよ。焦っては敵の思うつぼだ(開始30秒) まだ戦闘は始まったばかりだ。ゆるりといくぞ(開始30秒) クンタラとは何だ?(独白) 実は…私はクンタラ出身だ(独白) 敵機との戦闘データ、しっかりと持ち帰らせてもらう!(独白) 私はクンタラとして生きる者達の地位を上げねばならない…!(独白) エルフ・ブルックを凌ぐ性能…このマックナイフ、私は気に入ったぞ!(独白) (シャッフル乱入) 新型の助っ人か!?(固定乱入) マックナイフに恐れをなして逃げだしたか!(敵機全滅) やっとお出ましというわけか…(ターゲット出現) 私につかまるために出てきてくれたか!(ターゲット出現) 敵の親玉のお出ましか!(ボス出現) 奴を墜とせば、我が部隊の勝利は堅い!(ボス出現) 投降しろ!勝敗は既に決している!(あと1機撃破で勝利) 勝利の道がひらけた。一気にいくぞ!(あと1機撃破で勝利) こんな所で終わる訳にはいかんのだっ!(あと1機被撃破で敗北) 時間を稼がれてしまったか…(残り30秒) もはや出し惜しみしている場合ではないか…!(残り30秒) (タイムアップ) 勝利手応え有りだ! ッハッハッハッハッ!決まったァ!! マックナイフを相手に、力不足なのだよ!! G-セルフは海賊が使っていいものではなぁああいッ!!(敵機ベルリ(共通)) マ「G-セルフはトワサンガで建造されたから、返さなければならんのだァ!」ベ「ダメですよ!G-セルフは大事な、両親の遺産なんです!」(敵機ベルリ(G-セルフ)) 見事な戦いぶりだった!(僚機の攻撃で勝利) 私が手を下すまでもなかったか(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時くっ…撤退するぞ! 自分のミスであります… 敵の戦力がこれ程の物とは…! 何だというのかあああぁぁぁっ!!? ベ「アイーダさんに宇宙戦争をやらせる訳にはいかない!」マ「G-セルフゥゥゥゥゥ!!!」(敵機ベルリ(G-セルフ)) 貴様もそうして、クンタラを見下すのかぁぁ!!(ターゲット時限定) 勝利時リザルト少しばかりやり過ぎたか…(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 戦争慣れしていない連中か…(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) ふん、私のやったことを見破れよ?(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) この勝利も、必ずやクンタラの地位向上につながるだろう!(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 格闘戦は硬度が高い方が圧勝するんだよぉ!! 戦果としては悪くない。このまま帰投するぞ! 我が部隊の勝利だ!皆(みな)本当によくやってくれた! 私がやられてしまっては、部下達に面目が立たないからな あの程度の機体、キャピタル・アーミィが捕獲するまでもない 一つ二つの操作を助ける。このマスクは飾りではないということだ 想定以上に手こずったな…(辛勝) 厳しい戦いだったが、よく持ち堪えてくれた(辛勝) 生憎、こんな所で野垂れ死ぬ訳にはいかんのでな(辛勝) 私のマックナイフは、G-セルフにも負けてはいない!(僚機ベルリ(共通) 自機とどめ) 素晴らしい性能だG-セルフ。おとなしくキャピタル・アーミィに渡してもらおうか!!(僚機ベルリ(共通) 僚機とどめ) このマスクが見たいだと…?ちょっと待てぇ!その手に持っている工具は何だぁ!?(僚機ロウ(レッドフレーム改) 僚機とどめ) ッハッハッハッハッ!解析するまでもないな!G-セルフ似のMS!!(敵機属性「ガンダム」) 海賊を名乗った当然の報いだよ(敵機属性「海賊」) これで投降は決まりだな、G-セルフ!(敵機ベルリ(共通)) これが虐げられた者の思いと知れ!(敵機シャア(共通),クワトロ,シロッコ(ジ・O),ハマーン(共通),カトル,ミリアルド,トレーズ,ゼクス(EW),ギンガナム,イザーク,ディアッカ,シン(デスティニー),フロンタル,ベルリ(共通),アイーダ,マクギリス,ガエリオ(トルーパー),ギナ,ミナ,セシア) 敗北時リザルト我々の歴史はモヤシですか? バララ、撤退だ!この空域から離脱する! 私はまだまだ強くならなくてはならない…! 格闘戦では高度を取らない限り勝てないのだから… この敗戦の恥は、マスク大尉として晴らさなければならない… あんな性能…調査部のクンパ・ルシータ大佐からも聞いていない! 奴らはぁっ…!クンタラが失敗するのが嬉しいのかっ!!?自分を試験台のように使ってぇっ…! くっ…!私の方が劣ってるとでもいうのか…!(僚機ベルリ(共通) 自機被撃破) G-セルフめ、下手を打ったな…!(僚機ベルリ(共通) 僚機被撃破) G-セルフに似ているのは、見た目だけではないと言うことか…ぐぅっ…!(敵機属性「ガンダム」) G-セルフに…いや、飛び級生に俺は負けた…?負けたのかぁっ!!?(敵機ベルリ(共通)) ゲームオーバー二度目は無理ですよ 運試しはやるべき時にやるのだ
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504 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 22 08 09.91 ID gKIMl1Io0 493 うちのサークルの前の代表の時、プレイヤーでナイフ出した人がいたな。 ナイフを出した理由が同卓した女性PLにセクハラかまして、同卓した男性PLとGMが注意したら逆切れ 当日参加していたPLに現役警察官の人がいて拘束、通報となったんだけど ここで前代表が何を思ったのか僕が招待したPLに酷い事するな、セクハラぐらいで注意するな、ナイフ出しても誰も怪我してないから騒ぎを大きくするな とおかしな発言をする。 そのまま前代表とナイフPLを隔離して、ナイフPLは警察へ 事情聴取などでコンベは中止となった。 前代表は事情聴取時も彼は悪くない、悪いのはセクハラを許さないPL達だと明後日の持論を叫んでいた。 その後ナイフPL、その両親、当日卓の参加者、スタッフ一同で話し合い(ナイフ両親が示談交渉) こういった示談交渉が得意なスタッフがいてナイフPLは実家へ返送、両親が監視。 当日の損害と女性PLへの精神的な苦痛への賠償などで解決。(ナイフPLは当時未成年) その後、前代表の不信任会議。スタッフ一同が代表辞任のサークル追放を突きつけ サークルは解散、有志で新しいサークルを作った。 新サークルで第1回コンベを開いたら、追放された代表がナイフPLをつれてきて参加しようとした。 お約束のようにこの子も反省してる、TRPG業界を~といってた。 スタッフ全員で通路封鎖、参加拒否を言い続けて追い返した。 後日前代表がうちの悪評をばら撒こうとして失敗して名誉毀損で訴えられて実家に送り返された。 505 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 22 16 43.32 ID uVN9RrRv0 [5/11] もはやこのスレの範疇外のレベルだな… ただの犯罪者… 506 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 22 18 26.66 ID Y8kk5FYF0 504 いろんな面ですごい鳥取だな 507 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/11(土) 22 20 50.34 ID FQKiWLrZ0 乙 高度に発達した困は犯罪者と見分けつかない スレ371